仕草の心理学の本でおすすめを4冊にしぼってご紹介します!

スポンサーリンク

ここでは、「仕草の心理学の本でおすすめ」についてお話します。

 

相手の仕草を見るとその人の心理状態が分かると、へんな誤解や、
なんでこの人はこんな態度なんだろうと考え込まずに済みますよね。
100%でないにしても、少しでも心理が分かれば安心できることもあります。
そんな相手の仕草で心理が分かるようになる本を紹介しましょう。

 

心理学のお勧めの本!

 

FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学  ジョー ナヴァロ 作

 

体の中で一番正直なのは、脚と足だった。
言葉でウソをつけてもしぐさではウソをつけない。
人間ウソ発見器の異名をとる元敏腕FBI捜査官が、
人の感情や考えを表すしぐさの意味とそのメカニズムを徹底解明する内容の本です。

 

25年間、FBIスパイ防止活動特別捜査官をつとめて、
その経験を生かして執筆した本なので、
深層心理を勉強したい人にはおススメの1冊です。

 

「しぐさ」を見れば心の9割が分かる! 目白大学教授 渋谷昌三/作

 

見た目はあなどれない…言葉、視線、声、手の動き、座り方、
見た目のちょっとしたコツで相手の心理を見抜く簡単な方法や人望のある人、
仕事の出来る人、いい恋をしている人は気づいてる
深層心理を見抜く方法などが書かれています。

スポンサーリンク

とっさのしぐさで本音を見抜く トルステン・ハーフェナー/作

 

累計50万部ベストセラーの著者の最新刊です。
あの人の心が読めればいいのにという誰もが持つ願望をかなえる本です。
無意識のしぐさが意味する事を知って相手のしぐさの変化を見抜くことで、
相手の心理を知って恋愛、友人関係、仕事、家族も思いのままになるという内容です。

 

このテクニックを身につけてどう生かすかは、あなた次第ですが、
読んでみる価値はある1冊です。

 

顔は口ほどに嘘をつく ポール・エクマン/作

 

感情をすぐに顔に出してしまう人、感情をうまく隠す人、どこが違うのでしょうか。
本音は思わず顔に出やすいですが、
逆に人間は顔の表情をコントロールする事ができるのです。

 

この本を読むと感情と表現研究の第一人者が、相手の感情を読み、
自分のウソや感情をコントロールする技術を教えてくれます。

スポンサーリンク