可愛い仕草で中学女子の時とは思春期なので視線が合った時の笑顔!
ここでは、「可愛い仕草で中学女子の時」についてお話します。
突然ですが、貴女の初恋はいつでしたか?
幼稚園の先生、小学校のクラスメイトなど、人によってさまざまのはずです。
幼いころから私たちは異性に対して、かっこいい、素敵といった感情を抱きます。
では、本格的にドキドキするような恋をするのはいつごろからだと思いますか?
それは思春期に入った中学生ごろが多いといわれています。
中学生は思春期真っ只中です!
人は思春期に入ると、今まで以上に友人や異性、
親などの大人を自分と異なるものとして認識するようになります。
簡単にいえば、思春期は大人への最初の一歩、入り口にいる段階なのです。
外見に変化が大きく表れるのも思春期の特徴です。
特に小学校から中学校に上がると、
制服や更衣室などで男女が分かれるようになります。
体育の授業内容が変わることもあります。
小学時代に比べ、自分が男である、
女であるということを意識する機会が増えるんですね。
結果、今まで何とも思っていなかった行動に急にときめいたりします。
今までの「かっこいいからすき」といった感情から、
異性を意識した好きに変化していくのです。
中学生は異性を異性として認識するタイミングです。
今好きな人がいる中学生の貴女は、
彼に貴女を好きになってもらえる絶好のチャンスにいますよ。
彼にときめいてもらえるきっかけに、可愛く見える仕草を取り入れてみましょう!
貴女を可愛くみせる仕草とは?
中学生の貴女の一番の武器は笑顔です。
明るい笑顔ももちろん素敵ですが、
貴女を女性として見てもらうために一工夫してみましょう。
例えば目線がふとあったとき、小学生なら「何見てるの!」
と茶化してしまいがちですが
あえて言葉ではなく笑顔を送ってみましょう。
初めは少し恥ずかしく感じるかもしれません。
ですが、その恥ずかしくてはにかんだ笑顔が彼の心を、
ぐっとつかむきっかけになりやすいんです。
ここで大切なのは、誰に対しても同じ対応をしないこと。
誰にでも同じように接していると、八方美人だと思われてしまいます。
彼にだけその対応をし続けることで、
彼もそのうちに自分にだけ特別な態度をとっているのでは?
と思い始めます。
彼が貴女の笑顔にひかれ始めていれば、
今度は彼のほうが貴女を意識した態度をとってくるはずですよ。
是非ためしてみてくださいね。